いけないコト
2006年 07月 29日
周期20日目、採卵後7日目。
着床と予測される日は、
採卵から早くて5日目~長くて8日目くらい。
今回の2回目にお迎えできた卵は
孵化しかけの、
今にも完全な拡張期になりそうな卵だったので、
着床してくれてるんだったら、
移植した日、もしくは昨日にできているはず。
そして、1回目にお迎えできた卵が
元気に成長してくれているなら、
着床期は予測は難しいのですが、
遅くとも明日までです。
ってことで、おとついのお迎えから帰ってきてから、
今まで1歩も外にでず、
ほっとんど、ゴロゴロゴロゴロしてました(^-^;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・飽きてきました。
ゴロゴロゴロゴロ、飽きてきました( ̄- ̄)。
後で、ゆっくり散歩に行ってこようと
思います。
さて、少し落ちついてくると、
妊娠への希望もMAXに高まる中、
気になってくるのが、「判定日」。
判定日は約1週間後なんです。
1回目のET後は、
思いっきり、気持ちもUP DOWNして、
とってもナーバスになった高温期で、判定日もとても辛かったです。
2回目のET後は、
二段階まで辿りつかないことで、
判定前にかなりの衝撃をうけたので、
判定日の時の陰性に対するダメージは、そんなになかったんです。
3回目の今回。
今のとこ、1回目よりかなり落ちついています。
慣れたのもあると思うんです。
1回目は本当に「凄いこと」をしてるって思いすぎて、
多分、いっぱいいっぱいになったんだと思うんです。
3回目ともなり、ラパロも経験した今では、
IVFは、私にとって妊娠する唯一の手段っていう感じです。
だから、1回目の時は、
「だぁぁぁー、もう、どーなのよぉぅっ!?(>□<)」
みたいな感じで、身体の変化とかにも敏感だったんですが
今は、あんまり気にならないっていうか。
アテにならないっていうか(^-^;)。
とは言っても、きっと変化がでてくるとしたら、
早くても、
着床したと思われる3日後くらいからでしょうから、
(着床されたと考えられる3日後くらいから
急激に体内のhcg量が増えると考えられてます。)
今は「出ない」って思ってるからかもしれませんが(^-^;)。
それよりも、いけないコトなんですが、
ダメだったときの保険をつくろうとしてるフシがあります。
絶対に妊娠してて欲しいし、
卵ちゃんには頑張って成長して、
いっぱい長生きして欲しいって強く望んでいるんですが、
ダメだったときのダメージに対して、
今からクッションをつくろうとしてるというか。
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、その日はおいしい店で飲み倒そう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、花火大会に行こう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、海で泳ごう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、沖縄にしよう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、やっぱりディズニーランド行こうかな・・・
だめだめ、だってきっと子連れ家族ばっかだから辛いかも・・・・
とか。
少しでも、楽しいことを用意して、
ダメでも大丈夫なように保険をつくろうと
してるんです。
でも、やっぱりもちろん、赤ちゃんに育ってくれる喜びとは
比にもできないんですけどね。
オットはそういう考え方が大キライ。
「万が一とか、最悪とか想定してたら、 ほっとったってそっちに行くで。」
確かにね(。_。〃)。
反省。
おなかの中の小さな命ちゃん達、頑張って!。
着床と予測される日は、
採卵から早くて5日目~長くて8日目くらい。
今回の2回目にお迎えできた卵は
孵化しかけの、
今にも完全な拡張期になりそうな卵だったので、
着床してくれてるんだったら、
移植した日、もしくは昨日にできているはず。
そして、1回目にお迎えできた卵が
元気に成長してくれているなら、
着床期は予測は難しいのですが、
遅くとも明日までです。
ってことで、おとついのお迎えから帰ってきてから、
今まで1歩も外にでず、
ほっとんど、ゴロゴロゴロゴロしてました(^-^;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・飽きてきました。
ゴロゴロゴロゴロ、飽きてきました( ̄- ̄)。
後で、ゆっくり散歩に行ってこようと
思います。
さて、少し落ちついてくると、
妊娠への希望もMAXに高まる中、
気になってくるのが、「判定日」。
判定日は約1週間後なんです。
1回目のET後は、
思いっきり、気持ちもUP DOWNして、
とってもナーバスになった高温期で、判定日もとても辛かったです。
2回目のET後は、
二段階まで辿りつかないことで、
判定前にかなりの衝撃をうけたので、
判定日の時の陰性に対するダメージは、そんなになかったんです。
3回目の今回。
今のとこ、1回目よりかなり落ちついています。
慣れたのもあると思うんです。
1回目は本当に「凄いこと」をしてるって思いすぎて、
多分、いっぱいいっぱいになったんだと思うんです。
3回目ともなり、ラパロも経験した今では、
IVFは、私にとって妊娠する唯一の手段っていう感じです。
だから、1回目の時は、
「だぁぁぁー、もう、どーなのよぉぅっ!?(>□<)」
みたいな感じで、身体の変化とかにも敏感だったんですが
今は、あんまり気にならないっていうか。
アテにならないっていうか(^-^;)。
とは言っても、きっと変化がでてくるとしたら、
早くても、
着床したと思われる3日後くらいからでしょうから、
(着床されたと考えられる3日後くらいから
急激に体内のhcg量が増えると考えられてます。)
今は「出ない」って思ってるからかもしれませんが(^-^;)。
それよりも、いけないコトなんですが、
ダメだったときの保険をつくろうとしてるフシがあります。
絶対に妊娠してて欲しいし、
卵ちゃんには頑張って成長して、
いっぱい長生きして欲しいって強く望んでいるんですが、
ダメだったときのダメージに対して、
今からクッションをつくろうとしてるというか。
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、その日はおいしい店で飲み倒そう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、花火大会に行こう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、海で泳ごう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、沖縄にしよう!
もし、もし、もし、もし、ダメだったら、やっぱりディズニーランド行こうかな・・・
だめだめ、だってきっと子連れ家族ばっかだから辛いかも・・・・
とか。
少しでも、楽しいことを用意して、
ダメでも大丈夫なように保険をつくろうと
してるんです。
でも、やっぱりもちろん、赤ちゃんに育ってくれる喜びとは
比にもできないんですけどね。
オットはそういう考え方が大キライ。
「万が一とか、最悪とか想定してたら、 ほっとったってそっちに行くで。」
確かにね(。_。〃)。
反省。
おなかの中の小さな命ちゃん達、頑張って!。
by tanyaan | 2006-07-29 15:44 | 3回目IVF自然周期&凍結胚