移植(ET)

9.30
衝撃の採卵日から明けて翌日。
受精しているかどうか、電話確認

・・・・・・・・・・・・・・・・・・うちの病院は、受精より分割の方が大切とのことで
             翌日の受精確認は基本的にはナシなんです。

でもね、気になって、気になって、気になって、気になって。
電話しました。してしまいました(´ー`)。

培養士さん「お預かりしております2個の卵子ですが、 
        2個のうち1個が、受精しました。もう分割もはじまってますよ。
        ですが、もう1個が、残念ですが受精に至っていません。」

      私「いえいえ充分です。ありがとうございますーーー。」(号泣)





基本的には、成熟卵子だったら、うちの病院では平均70%の受精率。
でも、たったふたつの卵子に確立もなにも・・・・・・、不安いっぱいでした。

1個が受精してくれた(*゜ー゜*)。
嬉しかったデス。

10.1
ET(受精卵をお腹に入れる)  内膜11.1mm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛くもなく、あっという間。
             移植そのものの時間は、1分くらいです。
                 
結局、2個とも受精してくれたんです。
昨日には受精できてなかった卵が、なぜか、急に受精し分割したようです(゜。゜*)。
                 
受精卵はグレードが5つにわかれます。
             G1・・・均等に分割しフラグメンテーション(小さな泡)がない
             G2・・・均等に分割しフラグメンテーションが少しみられる
             G3・・・分割が不均等でフラグメンテーションが少しみられる
             G4・・・分割が不均等でフラグメンテーションが10~50%
             G5・・・フラグメンテーションが半分以上を占める
妊娠率はグレードが良い方がいいと言われてます。
でも、グレードが悪いから妊娠しないとかはないらしく、
実際にグレードが悪くても、1個の移植でも、
妊娠している方は、たくさんいらっしゃいます(^-^)。

今回の受精卵は、
G1で6分割・G1で4分割が、誕生してくれました。

ということで、二段階移植を目指すことにしました(>。<)ドキドキ
ここで病院名を明かしちゃいますと、
私は英ウィメンズクリニックというところに通ってます。
ここの病院では、二段階移植という方法を推奨してます。
(http://www.hanabusaclinic.com/)

簡単にいうと、分割の若い子ちゃんを先に移植し、
他の子は胚盤胞という大人になるまで育ててから、    
もう一度移植するという、二段階の移植なんです(^▽^)。
                
只、胚盤胞まで育てるのが難しいらしいんです。
培養成功率は40%くらい。
頑張ってくれぃ卵ちゃん!。

10.4
ET2回目 内膜13.9mm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緊張しながらの、朝の電話確認。
 
培養士さん「胚盤胞に成長しましたよ。只、孵化しかけていますので予定時刻よりも
        できるだけ早く病院にお越し下さいね。」
 
驚きました。
胚盤胞まで育ったのも孵化しかけっていうのも。
興奮もMAXに・・・・・・・・・・
(思えば、このあたりでおおかた自分を失ってたんだよね・・・・・・(〃ー〃))

胚盤胞の卵ちゃんはG5AAでした。

胚盤胞の受精卵にもグレードがあります。
まずは、成長でG1~G6(若い→→大人・・・G6になると完全に孵化した状態です)
そして胚の状態でA~Cまでです。


思った以上に良い状態へと成長してくれた卵ちゃん。
たった2個の卵子しか採卵できなかったのに、
二段階移植まで進めた・・・・・・・・・・・・・。

この気持ちのup・downと、受精卵の写真がひきがねで、
このあと私は、おそろしいほど自分を失うことになるのです(;▽;)。
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by tanyaan | 2006-03-14 01:06 | 1回目IVF(ロング法)  

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